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360 度パノラマ動画 ​

Level Sequence と Movie Render Queue で LiSplat シーンを 360 度パノラマの連番画像としてレンダリングします。

レンダリング用プラグインの有効化 ​

Edit → Plugins で Movie を検索します。Movie Render Queue と Movie Render Queue Additional Render Passes を有効にし、案内に従って再起動します。

操作画面図:パノラマ出力用プラグインの有効化

レベルシーケンスの作成 ​

  1. Content Browser の空白部分を右クリックし、Cinematics → Level Sequence を選択します。
  2. 作成したシーケンスをシーンにドラッグします。Outliner で右クリックし、Sequencer で編集します。

操作画面図:レベルシーケンスの作成

カメラと長さの設定 ​

  1. Sequencer の Create Camera でシーケンスに Cine Camera Actor を作成します。
  2. 位置と方向を調整します。移動させる場合は Transform のキーフレームを追加し、経路全体を確認します。
  3. 再生範囲、フレームレート、終了フレームを指定します。例えば 150 フレームから始め、必要な長さに合わせて調整します。

詳しくは Unreal Engine のカメラアニメーション手順を参照してください。

操作画面図:カメラの作成とシーケンス範囲の設定

パノラマレンダリングの設定 ​

  1. Movie Render をクリックし、Movie Render Queue を開きます。
  2. Settings 列の Unsaved Config をクリックします。
  3. Panoramic Rendering を追加し、通常の Deferred Rendering パスを無効にします。通常ビューの重複出力を防ぎます。
  4. パノラマ設定の Allocate History Per Pane を有効にし、出力解像度、形式、保存先を指定します。
  5. Accept でキューに戻ります。

正距円筒図法のパノラマは通常 2:1 の縦横比を使用します。高解像度や各ペインの履歴は VRAM を多く使用するため、まず数フレームだけ試してください。

操作画面図:Movie Render Queue を開く

操作画面図:パノラマレンダリングの設定

レンダリングと確認 ​

Render Local をクリックします。出力先を開き、フレームの連続性、パノラマのつなぎ目、明るさの安定性を確認してください。

操作画面図:出力したパノラマ連番画像

操作画面図:360 度パノラマの表示結果

LiSplat Unreal SDK ドキュメントセンター